転職後の年収20代は下がる?生涯年収が上がる3つの秘策

はてな

20代での転職は世間の声や風当たりが気になりますよね。仕事が続かない人だと思われるのが嫌だったり、新しい環境に適応するのが面倒だなあと思ったり。

ただ20代だからこその今転職すること生涯年収がアップし、心のゆとりができる転職をすれば、自分のキャリアも経験も今以上に積むことができます。

今回は転職したいけど踏み出す勇気がないあなたが一歩でも半歩でも前向きになる『転職成功法』をお伝えします。

今の時代半数以上が転職を経験している

人生100年といわれる時代、生涯かけて1つの会社にとどまるという概念も変化してきました。「リクナビNEXT」2017年の調査によると約半数以上の人が「転職経験がある」と回答。30代からは半数以上になり、50代60代になると約66%が転職経験者となり、1社にのみ継続して勤務する傾向は薄れてきています。

しかしその中でも20代では約76%が転職経験なしと回答。20代で転職を経験する職業は圧倒的に営業職が多いです。営業職では約6割が20代のうちに転職、続いてサービス業は約半数が20代で転職している結果が出ています。(dodaによる調査結果)

転職年齢平均は31.7歳

dodaによる調査によると転職年齢の平均は年々上昇傾向にあり、2007年では平均29歳でしたが2019年上期現在では31.7歳に。専門的なスキルが必要な「企画・管理系」の職種は最も高い35歳。次いで「専門職系」が34.4%という結果になりました。ある程度技術や知識が必要な専門分野での転職は転職年齢平均も高まる傾向にあります。

年齢別転職後の年収20代はダウン

30代以降の転職は年収が上がる傾向にあります。それは前職での実績が評価されたり、専門的な知識があるとみなされチームを引っ張る即戦力として打診されるためです。

ただ20代での転職後の年収は変わらないもしくは下げる傾向にあります。20代ではキャリア経験が少なく、すぐに「使える人間」とは認められていないのです

だからと言って今の会社への悩みを抱えたまま20代を過ごすのはもったいない!勇気をもって「見切りをつける」ことも大切です。

年齢別 企業に求められる資質

転職後の仕事内容と給料が見合ったと感じるためには、企業があなたに求めている能力や資質を知っておくことが肝心です。20代では熱意や成長、新しい環境に適応していく応用力が問われています。経験が少ない分、自ら率先して取り組む姿勢が大切です。

30代になるとプロジェクトのリーダーに任されたり、人を動かす立場になります。そのため、マネジメント能力やリーダシップ、チームをまとめる協調性が必要です。部下に適切なアドバイスができて、部内全体で活発な経営活動を営むことができる人材が求められています。

40代では30代までの経験や知識をいかし、いかに早く会社に貢献し数字を残せるかを企業は見ています。前職で実績と経験をアピールすることが大切です。

20代で転職するメリット

20代での転職は経験やキャリアもほかの年代に比べれば少ないため、転職先で年収アップできないパターンもあります。ただ、年収は下がっても転職するメリットは大いにあります。

実際私は25歳で転職しました。給料は前職とさほど変わりませんが心や生活の面では豊かになっています。こうして悩んでいるあなたにアドバイスしているくらいです。

それでは転職で悩んでいるあなたに年収がダウンしても結果よかったと思える転職活動における3つの大切なことをお伝えします。

自己分析で転職を成功させる

株式会社マイナビの調査によると、転職後の仕事に満足している人が重要視していたのは『勤務地』と『生活のゆとり』です。一方転職に失敗したと考えた人が転職活動中に重要視していたのは『給料の良さ』です。つまり年収をアップさせるために転職をしても結果満足いく報酬を得られるとは限らないのです。また年収がアップしたとしても時間外勤務や休日出勤が増えて体力的にも精神的にも疲れてしまっては元も子もありません。

実際私は仕事に追い詰められて生活がままならない期間がありました。「このままではだめだ!」」と思い、年収はアップせずとも心とゆとりが担保される転職先を選んだのです。

転職に悩んでいるあなたは、今の会社にどんな不満を抱えていますか?今最優先して解消した悩みはなんですか?まずは自己分析して会社との相性を図りましょう。最も先決して解決すべき課題が見えてくるはずです。また生活費の見積もりを立てて年収ダウンの許容範囲を探るのも1つです。全て満足がいく会社に出会うのは難しいです。妥協点を見つけて『これは譲れないけど他はある程度許容できる』という気持ちを持つこと大切です。入社後のギャップを軽減することができます。

年収査定と未来への投資

年収は求人募集要項だけで判断するのは危険です。目先の給料ではなく未来予想される想定年収を確認するべきです。例えば年に1度必ず昇格試験があり、合格すれば毎月一定額給料がアップすることや資格を取得すると資格給をもらえることを事前に確認し、今後のスキルアップに伴う年収を査定します。

転職後すぐの年収はダウンしても数年後結果大幅にアップしていたら計画は的中です。

また20代のうちは経験を積みスキルアップすることをおすすめします。そのスキルを活かし今後のキャリアアップにつなげるチャンスです。福利厚生として資格を取得しやすい会社なら時間がとりやすい20代のうちに資格を取得し、業務に活かすこともできます。

余裕ができたら副業してみる

仕事に落ち着いたころにスキルアップのためにも副業をしてみるのもいいでしょう。少ない給料をカバーできます。私はこうして記事を書いていますが今までの経験を整理するいい機会になっています。本業での知識や考え方を活かすことができ一石二鳥です。また、副業といういわゆる『保険』を自分にかけることで心が安定し、本業も余裕をもつことができます。

ポジティブな転職で生涯年収をアップさせる

「今の会社が嫌だから転職」という悲観的で感情的な転職理由は失敗する原因になります。必ずしもすべての悩みを解決できるとは限らないことを念頭に置き、妥協できること譲れないことの自分軸をつくりましょう。

転職はいたってポジティブシンキング!今を脱するというよりも、先の自分になにができるか想定し、そのためのスキルアップや経験を得られる会社や職種を選ぶことが転職成功のための大切なことです。

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